Big Muff Pi 研究隊
私が愛してやまない最高のエフェクト、
erectro-harmonics社の"Big Muff Pi" について考察する。

Last Updated 2006.10.14
現在管理人宅にあるマフの数:6台。
金欠解消のため、かなり減ってしまった。涙が出るばかりだ。
近日ラムズヘッド自作予定。
その次オペアンプ版2台修理予定。
しかし予定は未定
CONTENTS
回路考察(基礎解説)編(独断と偏見と誤解釈ver.)
まずは魅惑の音を生み出す回路の秘密について考察する。
しかし、オイラの知識は素人以下なので
あくまで俺の勘で適当な解説なので話半分で。

U.S.A. version 研究編

U.S.A. 第2期ver.(ラムズ・ヘッド) 解剖編
ようやく手に入れた人気のラムズヘッド。
とりあえず第一弾はフタを空けた段階までのレポート。

U.S.A. 第2期ver.(ラムズ・ヘッド) リペア編
部品の劣化や個体差でいまいち使いづらかったので
思い切って実用化改造リペアを行っちゃった。

NEW!2006.10.14.

U.S.A. 第2期ver.(ラムズ・ヘッド) 基板解析編
病院代稼ぐために手放す羽目になる気配がしてきたので、
しっかりと中身を調査してみる。
写真がでかいので、あしからず。

U.S.A. 第3期ver.(チキンノブ)解剖編
チキンノブと呼ばれる3期初期タイプの研究。

U.S.A. 第3期ver.(丸ノブ)解剖編
最も認知度が高いとされる3期丸ノブ研究。

U.S.A. 第3期ver.(丸ノブ)解剖編
上記2つは友人からの借り物なのだが、
最近ついにオイラも手に入れたので徹底解剖。
っても、上記丸ノブの中身と全く同じのようだ。

U.S.A. 現行リイシュータイプ解剖編
ようやく現行USver.をヤフオクでゲット。
改造品を12,000円でとりあえずゲット。
石を元に戻すのと合わせて
リペアがてら調査してみようと思う。

SOVTEK Russian version 研究編
SOVTEK Army Green

SOVTEK Army Green

Part.1 / SOVTEK Green ver 解剖編

SOVTEK Army Green

SOVTEK / Black ver.

SOVTEK / Black ver.

SOVTEK / Black ver.

ロシアンの系譜
私の所有ブツを参考に、ロシアンタイプの変遷を追う。
Muff自己満足ギャラリー
自作機の勧め。
自作する場合の注意点、管理人の独断による解説、
自作レポートなどを掲載予定。

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